2012年2月20日月曜日

自己家畜化1ーはじめに

自己家畜化のことを書こうと思って、はや何ヶ月。
ずいぶん前に、この言葉を知ったんだけど、どうやったいきさつだったか、記憶に定かではない。

まず、「自己家畜化」という言葉の詳細に関しては、今は調べたりせずに、とりあえず、現在考えていることを書いてみて、それから、調べ物をして、また、考えてみたいと思う。っていうか、日々入って来る情報から、日々、考えることが変化してて、自分がついていけてない感じ。前に思ってたこと、記録しておけばよかった。何が面白くて、何が間違っているか。

そんなこんなで、自己家畜化について、始まり始まり〜。

まず、今日からしばらく書くことは、今、私の頭の中に入っている感じのことで、何が正しくて、何が間違っているのか、何か誤解してんのか、何か飛躍し過ぎているのか、などなどは後で調べます。だから、フィクションだと思ってね。

「家畜」という定義(my version)は、自分の力以外の力に援助を得て生きている動物。ちょっと違うかなぁ。
「動物」って書いたけど、「植物」はどうなんだろう。人が栽培している野菜や穀物、果実にも当てはまるかも。盆栽とかも当てはまるかも。人の手が加わってたら、そうかなぁ。どうだろ?
もちろん、ペットも。

一般的には、「人から保護を受けて、囲いがあったり、えさをもらったりして生きている動物」って認識かなぁ。ブゥブゥ豚さんとか、モゥモゥ牛さんとか、そんな感じ?

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